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おしえて!野菜事典ー野菜の種類と名前っていろいろあるんですー

セロリ【セリ科セロリ属 [漢]清正人参 [英]celery [学]Apium graveolens L.】

セロリ おいしい時期

11~3月

栄養素

・ビタミンB1 ・ビタミンB2
・カリウム ・カルシウム
・食物繊維

主な産地

・静岡 ・長野

セリ科の二年草(にねんそう)。原産地は地中海沿岸。
別名オランダミツバともいいます。
日本では、第二次世界大戦後、普及しました。
独特(どくとく)の臭いがあり、すききらいが分かれるところですが、 においのもとは、アピインなどの成分(せいぶん)によるものです。
味はさっぱりしていて、油っぽい料理の付け合せにとてもあいます。
セロリの生のままでサラダにしたり、熱を加えてスープの材料にするなど いろいろな楽しみ方があります。
ビタミンB1(チアミン)、B2(リボフラビン)、カルシウムを多くふくんでいるのが特徴(とくちょう)です。

セロリの仲間(なかま

  • セロリ

    セロリ

  • パセリ

    パセリ

  • みつば

    みつば

ブロッコリー

【アブラナ科アブラナ属 [漢]緑花野菜(みどりはなやさい) [英]broccoli [学]Brassica oleracea var. italica】

ブロッコリー おいしい時期

12~2月

栄養素

・ビタミンB・ビタミンC
・カロチン・鉄分

主な産地

・埼玉 ・愛知 ・北海道

アブラナ科の越年草(えつねんそう)。原産地はヨーロッパ西部。
緑色のつぼみ・茎(くき)を食べるキャベツの仲間(なかま)で、 カリフラワーもブロッコリーの仲間(なかま)です。
サラダやスープ、シチューの材料としてよく使われています。
各種ビタミン・ミネラル豊富な緑黄色野菜の一つで、特にビタミンCを多く含んでいます。
ブロッコリーの新芽(スプラウトといいます)が、抗がん作用があると注目(ちゅうもく)されています。

ブロッコリーの仲間(なかま)

  • ブロッコリー

    ブロッコリー

  • カリフラワー

    カリフラワー

だいこん 【アブラナ科ダイコン属 [漢]大根 [英]radish [学]Raphanus sativus L.】

だいこん おいしい時期

12~2月

栄養素

・ビタミンC ・カロチン
・カルシウム 

主な産地

・青森 ・千葉 ・神奈川

アブラナ科の越年草(えつねんそう)。原産地は地中海沿岸地域。
日本には中国から伝わり、日本の古い本にも清白(すずしろ)や於朋禰(おほね)と 呼ばれ方はちがっていますが名まえがでてきます。
江戸時代から日本全国でつくられるようになり、漬物など、みんなに親しまれている野菜として 食卓に欠かすことのできないものとなりました。
ビタミンCやジアスターゼというでんぷんやたんぱく質を消化(しょうか)する酵素(こうそ)が含まれていて、 食べ物の消化を助けてくれます。
葉にもビタミンCやカルシウムなどの栄養がたくさんふくまれています。

だいこんのおもな品種(ひんしゅ)

  • 葉付大根(はつきだいこん)

    葉付大根
    (はつきだいこん)

  • サラダダイコン

    サラダダイコン)

  • 丸大根(まるだいこん)

    丸大根
    (まるだいこん)

ほうれんそう 【アカザ科ホウレンソウ属 [漢]菠薐草・法蓮草 [英]spinach [学]Spinacia oleracea L.】

ほうれんそう おいしい時期

12~2月

栄養素

・鉄分 ・ビタミンA
・葉酸

主な産地

・千葉 ・埼玉 

アカザ科の一~二年草。原産地は西アジア。
葉に切れ込みのある「東洋種(とうようしゅ)」、丸葉の「西洋種(せいようしゅ)」があります。
東洋種が江戸時代初め、西洋種が江戸時代の終わりに日本に伝わりました。
「ほうれんそう」の語源は、中国語で「ペルシャ」(現在のイラン)を「菠薐(ほうれん)」と 呼んでいたことに由来しています。
おひたしや和え物(あえもの)、炒め物(いためもの)など料理の仕方はいろいろです。
鉄分(てつぶん)と葉酸(ようさん)がふくまれていて、貧血防止(ひんけつぼうし)に効果があります。

ほうれんそうのおもな品種(ひんしゅ)

  • 西洋種(せいようしゅ)

    西洋種
    (せいようしゅ)

  • 東洋種(とうようしゅ)

    東洋種
    (とうようしゅ)

れんこん 【スイレン科ハス属 [漢]蓮根 [英]chinese lotus [学]Nelumbo nucifera】

れんこん おいしい時期

11~2月

栄養素

・ビタミンC ・カルシウム
・鉄分 ・カリウム
・ビタミンB1 ・食物繊維

主な産地

・茨城 ・徳島 ・愛知

スイレン科の一年草。原産地はエジプト、中国などの説があります。
蓮(はす)の地下の茎(くき)が大きくなったもので、日本では古くから食べられていました。
あいている穴は空気をとおすための穴で、穴の数は8つのものがほとんどです。
ビタミンCや食物繊維が多くふくまれており、美肌効果(びはだこうか)や便秘(べんぴ)の改善(かいぜん)に 効果があります。
熊本県の名物で、ゆでたレンコンの穴にからしみそを詰め、衣をつけて揚げた「からしレンコン」があります。
れんこんのかりっとした歯ざわりや、からしとみその風味(ふうみ)が味わい深い、大人な一品です。

れんこんの主な品種(ひんしゅ)

  • 蓮根(れんこん)

    蓮根
    (れんこん)

  • 新蓮根(しんれんこん)

    新蓮根
    (しんれんこん)

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