株主投資家の皆様へ
株主の皆様へ
皆様におかれましては、平素よりデリカフーズグループへのご支援ならびにご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
日本をとりまく経済状況は未だ低調と言わざるをえず、消費の縮小によるデフレは深刻を極めています。政府による景気対策が若干消費を後押ししてはいるものの、各企業の努力が求められていることに変わりはありません。
当社グループとしては、6 月に「東京FS センター」を本格稼動致します。物流・衛生・トレーサビリティの各分野を強化することで、取扱量の増加・販路拡大及び、新たなサプライチェーンの構築を実現し、産地から食卓までをつなぐワンストップ企業を目指します。
また、10 年以上前から続けております野菜の中身分析は、医学の専門家との連携のもと、予防医学に寄与する取り組みとしてさらに進めていく所存であります。 昨年からスタートしたBtoC の取り組みである「マルシェ」では、抗酸化力の異なるトマトについて、比較試食とともに販売しています。デフレと言われる時代でも、エビデンスのある付加価値、特に「健康」という付加価値へのニーズは価格よりも優先されるということがわかってきました。
医・食・農・工連携の時代をリードする企業として、青果物の物流・加工・研究を深めて参りたいと考えております。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
平成22年6月
代表取締役社長
舘本勲武










