ボランティア活動 東京デリカフーズ㈱横浜センター
規格外野菜・カット端材を再活用するために
デリカフーズでは毎日たくさんの野菜を取り扱っています。その中には、規格外野菜(規格に合わない野菜)やカット端材(型抜きの切れ端)など、まだまだ食べられるのに止むを得ず捨てられ、廃棄されている野菜があります。
そんな野菜をどうしたら捨てずに生まれ変わらせることができるのか……という思いから各団体へ規格外野菜の寄付を行っています。この活動は2009年5月にスタートし、現在も継続して行っています。
支援野菜例
出荷や納品の際の規格合わせで発生した端材は、清潔に分類し支援先へ送られます。
じゃがいも
写真右の透明な袋が商品、左の青い袋が規格合わせの際に出た端材(支援品)です。
人参
規格合わせの際に出た端材。型抜き人参の外側やスティックカットの際の規格外野菜も含まれていることもあります。
かぼちゃ
厚みが足りなかったり、皮が変色していたり、と様々な要因で商品になれなかったかぼちゃ。
サツマイモ
規格合わせの際にでた端材。先っぽの部分も含まれていることもあります。
端材は原料からカットまでの流れを管理し、廃棄部分がどのように発生しているのか、調理する際の注意事項などを各団体へ報告しています。 こうして各団体へ送られた支援野菜は新たな調理品として提供されています。
調理例
NPO法人ふきのとうでの支援野菜(端材)を利用したお弁当です。
実績
- 提供団体様
- 老人給食協力会ふきのとう様
(東京都世田谷区) - 高齢者向けのお弁当配布を行っています。
- 大和市社会福祉協議会やまと
ボランティアセンター様
(神奈川県大和市) - 主に障害者支援施設や高齢者の余暇事業、地域福祉イベントを開催しています。
- セカンドハーベストジャパン様
(東京都台東区) - フードバンク活動の先駆者。シェルター・難民救済施設・路上生活者への支援を行っています。
東京デリカフーズ㈱横浜センターでは、カボチャ・サツマイモ・ジャガイモ・大根・人参・キャベツ・バナナ等の規格外野菜やカット端材を支援野菜として納品してきました。
2009年5月から2011年1月の支援量は合計で2,405kg(カット端材のみ算出)となりました。












