デリカフーズは、野菜の卸売りをしている会社です

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デリカフーズ株式会社

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研究・レポート

殺線虫剤使用料30%削減する研究
安全安心な野菜を届けたい~殺線虫剤を減らして~

現在、大根やサツマイモなど根菜を栽培する農家では、線虫による被害を予防するために殺線虫剤を使用しています。
線虫には作物に被害を与える線虫と与えない線虫がいますが、これまで有害線虫の有無を科学的に診断する方法がないために線虫がいないにもかかわらず殺線虫剤を使用したり、必要以上に散布する場合もあります。

デリカフーズでは線虫診断・予防マニュアルを作成して無駄な殺線虫剤を減らし、安全安心な品質の高い野菜を消費者の皆様にお届けできるシステムづくりを目指しています。

大根と線虫

線虫って何?

土の中に住む小さな虫で、種類によっては野菜に取り付いて病気にさせてしまい、野菜を変形させたり、黒い斑点をつけて商品価値を下げてしまう。
とても小さいので、目で見て、いるかいないか判断するのは難しいです。

殺線虫剤をまくとどうなるの?

殺線虫剤を使用すれば線虫はいなくなり、形のいい野菜ができます。

殺線虫剤をまかなきゃいけないの?

植物に害を与える線虫は全ての畑にいるわけではなく、約30%の畑では殺線虫剤を使用する必要がないという調査結果が出ています。
何より消費者の多くは殺線虫剤などの農薬の使用を望んでいません。
ですが線虫はとても小さく、いるかいないかの診断が難しいので、線虫の有無に関わらず殺線虫剤を使用しているのが現状です。

土壌の中に線虫がいるかいないかを簡単に早く調べて
適切な処置をすることが求められています

線虫診断キット・予防マニュアルをつくります

そこで、デリカフーズは東京農工大学の豊田剛己先生と協力し、栽培前の畑にどれだけの線虫がいるか診断できる技術を開発します。
診断結果をもとに農家の方に予防マニュアルにそって処置をしていただくことで、必要以上の殺線虫剤を使わない、安全安心なおいしい野菜を消費者の皆様にお届けします。

東京農工大学 豊田剛己先生

線虫診断・予防の仕組み

デリカフーズ(デザイナーズフーズ)東京農工大学による線虫診断実用化にむけての取り組み。
ひとくちメモ リアルタイムPCRとは
診断データから殺線虫剤の要・不要、その他の防除手段を検討・実施
殺線虫剤使用量を30%削減し、安全安心な野菜をお届け

実用化に向けて

1.線虫診断技術を開発する
2.線虫診断に基づく防除手段の有効性の評価
3.野菜の品質調査(殺線虫剤の有無)

最終目標

2011年までに全国の生産農家に対する線虫診断業務を開始する

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