IRニュース

株主・投資家の皆様へ

株主の皆様へ

株主の皆様へ

代表取締役社長より
株主の皆様へご挨拶

代表取締役社長

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。当期も事業報告をすることができましたのは、ひとえに株主の皆様のご理解ご支援の賜物と重ねて御礼を申し上げます。

当社グループの属する食品関連業界におきましては、引き続き新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な中、ウクライナ情勢や為替の影響等による原材料価格の上昇も懸念されることから、予断を許さない経営環境が続くものと予想されます。

このような外部環境の中、当社グループにおきましては、新規・深耕の営業活動を積極的に推進し、コロナ禍に強い外食業態や、既存外食以外の中食、小売・量販、給食等への拡販に注力、新中期経営計画『Transformation2024」で掲げた「事業ポートフォリオの変革」につきましては計画を上回るスピードで進捗させております。また、仕入・在庫管理の厳格化、物流の効率化等強固な社内体制の整備を着実に進めております。

このような活動の結果、当連結会計年度における売上高は39,788百万円(前期比25.4%増)と前年を上回る水準まで回復いたしました。一方、利益につきましては、営業損失が397百万円 (前期は1,467百万円の営業損失)、経常損失が242百万円(前期は1,031百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は746百万円(前期は953百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)と黒字回復までには至りませんでした。しかしながら、半期ベースでの経常利益では、上期(2021年4月~9月)は経常損失611百万円であったのに対し、下期(2021年10月~2022年3月)は経常利益368百万円と黒字を確保しており、社内体制整備の効果が顕在化しつつある状況です。

また、新規事業のBtoCビジネスにおきましては、デリカフーズ長崎株式会社の宅配業者向けミールキット製造販売事業に加えて、関連会社であった株式会社青果日和研究所を100%出資の連結子会社化、昨年設立した楽彩株式会社におきましては、一般消費者向けミールキット販売事業の立ち上げを周到に準備し、今後の事業拡大に向けた体制整備も進めております。なお、東証市場再編への対応につきましては、新市場区分のコンセプト・基準と当社の事業や成長戦略等を勘案し、先ずは国内での青果物流通インフラの構築が最優先課題と認識し、スタンダード市場を選択いたしました。

今後もグループ一丸となり、さらなる企業価値向上に努めてまいりますので、株主の皆様におかれましては、引き続きのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

2022年6月 代表取締役社長 大﨑善保

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株式情報

株式情報

株式の状況(2022年3月31日現在)

商号 デリカフーズホールディングス株式会社
英文社名 DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
設立 平成15年4月1日
資本金 13億7,711万円
従業員数(連結) 651名(他、平均臨時雇用者数 1838名)
本店所在地 〒121-0073 
東京都足立区六町四丁目12番12号
発行済株式総数 14,872,000株
決算期 3月31日
定時株主総会 毎年6月
公告掲載方法 電子公告により行う(ただし、電子公告によることができない事故その他
やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載する方法により行う)
株式上場取引所 東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:3392)
株主名簿管理人 (平成21年12月12日より)
東京都府中市日鋼町1-1
郵送先
〒137-8081 
新東京郵便局私書箱29号
三菱UFJ信託銀行株式会社
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株主優待

株主優待

デリカフーズホールディングスではより多くの皆様に青果物の魅力を認知していただくとともに、より中長期的に当社株式を保有していただくため、2021年9月30日現在(基準日)の株主名簿に記載又は記録された株主様から、株主優待制度を変更させていただきました。

詳しくはこちらをご覧ください。

権利確定日

9月30日

対象株主

毎年9月30日現在の株主名簿並びに実質株主名簿に記載又は記録された2単元(200株)以上の株式を保有いただいている株主様を対象といたします。

優待内容例

  • こだわり野菜・果物・加工品の詰合せ、またはクオカード
    (※写真はイメージになります)
  • 通常の株主優待に加え、野菜・果物を使用した加工品の詰合せ
    (※写真はイメージになります)

お届け先

9月30日現在の株主名簿に記載された住所に送付しております。
引越しによる住所変更、住居表示変更の手続きは口座を開設されている証券会社へご連絡ください。

お届け時期

株主様により魅力のある青果物をお届けするため、毎年発送時期が異なります。
詳しくは優待品ご案内状に同封のチラシ、もしくは当社ホームページIR情報にてご確認ください。

ご注意

・優待品をご選択可能な株主様については10月下旬~11月中旬(予定)に株主優待ご案内状を送付させていただきます。期限内にご回答が無い場合は、「クオカード」を贈呈させていただきます。
・500円分・1000円分のクオカードのお届けは、12月発行の当社事業報告書と同封して郵送させていただきます。ご案内状はございませんのでご了承ください。
・長期優遇優待品のお届けは通常優待でクオカードをご選択の場合、発送時期が異なりますのであらかじめご了承ください。

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コーポレート・ガバナンスレポート

コーポレート・ガバナンスレポート

東京証券取引所にコーポレート・ガバナンス報告書を提出しております。

2022/06/30更新[PDF]

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ディスクロージャーポリシー

ディスクロージャーポリシー

  • IR活動の目的と基本姿勢

    当社は、株主・投資家の皆様への説明責任(アカウンタビリティ)を果たし、当社経営、事業活動への正しい理解と信用を得るため、業績、財務内容、将来ビジョンや経営戦略を公平、迅速、正確、そして分かりやすく開示することを基本姿勢とします。

  • 情報開示の基準

    当社は、証券取引に関する法令および証券取引所の定める適時開示規則等に従って情報を開示いたします。また株主・投資家の皆様に当社の理解を深めていただくため、適時開示規則に該当しない情報についても、公平かつ迅速な開示に努めます。

  • 情報開示の方法

    適時開示規則に該当する情報は、東京証券取引所の提供するTDnetおよび金融庁の提供するEDINETにて公開しています。またTDnetおよびEDINETにて公開した情報は、当社ホームページにできるだけ速やかに掲載します。さらに適時開示規則に該当しない情報についても当社ホームページに公開します。

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反社会勢力に対する宣言文

反社会勢力に対する宣言文

デリカフーズグループ(当社)は経営理念「徳・体・智」訓に則り、いかなる不法不当な要求行為に対しても断固としてこれを拒絶しすべての反社会勢力との関係を遮断するため次の通り宣言します。

  • 各目のいかんを問わず反社会勢力とは一切の関係を持たない。
  • いかなる不当要求に対しても組織全体でこれを排除する。
  • 不当要求に対しては警察等外部専門機関と連携し刑事事件化も躊躇しない。

以上、宣言致します。

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財務・業績

業績について

業績について

2022年3月期の業績についてご説明します。

連結業績について
(2021年4月1日~2022年3月31日)

売上高 営業利益
百万円 % 百万円 %
2022年3月期 39,788 25.4 △397 -
2021年3月期 31,725 △21.5 △1,467 -
2021年3月期 2022年3月期
百万円 % 百万円 %
売上高 31,725 △21.5 39,788 25.4
営業利益 △1,467 - △397 -

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言及びまん延防止等重点措 置の発出など社会活動の制限が続く中で、ワクチン接種の進展により段階的に社会活動が正常化していく動きもみられ たものの、引き続き新たな変異ウイルスの拡大リスク等が残り不安定な状況であることに加えて、ウクライナ情勢の変 化などによる原材料価格の高騰や為替の影響による輸入物価の上昇が国内経済を下振れさせることにも留意が必要な状 況であり、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社グループの属する食品関連業界におきましても、巣ごもり消費を背景に、大手量販店・食品スーパー等家庭内消 費中心の業態や外食産業でもテイクアウト中心の業態等は比較的底堅い推移をした一方で、休業や営業の短縮を強いら れた飲食店等では需要の低迷が続きました。加えて、前述の原材料価格と輸入物価の上昇も懸念されることから、引き 続き予断を許さない経営環境が続くことが予想されます。

このような状況の中、当社グループにおきましては、引き続き従業員や取引先様等の感染防止を最優先としながら、 仕入・在庫の厳格管理、廃棄ロスの削減、物流ルート再編による効率化を図る一方で、新規・深耕の営業活動を積極的 に推進し、テイクアウト、ドライブスルー、宅配・デリバリー、専門店等のコロナ禍に強い業態や、既存外食以外の中 食、小売・量販、給食等への拡販に注力いたしました。

また、昨年5月に発表しました新中期経営計画「Transformation 2024」につきましては、基本方針であ る「事業ポートフォリオの変革」、「青果物流通インフラの構築」、「サスティナビリティ経営の推進」を実現すべく、 それぞれの施策を推進しておりますが、特に、新規・深耕の営業活動を積極的に推進することで、事業ポートフォリオ の変革を計画より早く進捗させており、アフターコロナの環境に適応する強固な社内体制の整備を着実に進めておりま す。

さらに、新規事業のBtoCビジネスにおきましては、デリカフーズ長崎株式会社の宅配業者向けミールキット製造販 売事業に加えて、今年3月には関連会社であった株式会社青果日和研究所を100%出資の連結子会社とする一方で、昨年 設立した楽彩株式会社におきまして、一般消費者向けミールキット販売事業の立ち上げを周到に準備することで、今後 の事業拡大に向けた体制整備を行いました。

この結果、当連結会計年度における売上高は39,788百万円(前期比25.4%増)と増収となりましたが、利益につきま しては、特に新型コロナウイルス感染症拡大が影響した上期の損失を下期の環境改善で補うまでには至らず、営業損失 が397百万円(前期は1,467百万円の営業損失)、経常損失が242百万円(前期は1,031百万円の経常損失)、親会社株主 に帰属する当期純損失は746百万円(前期は953百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。なお、半期 ベースでの経常利益では、上期(2021年4月~9月)は経常損失611百万円であったのに対して、下期は(2021年10月~ 2022年3月)は経常利益368百万円と黒字を確保しております。

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